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追録6-No.2550諭達旧記雑録暫定版・確認中

父重豪の政務補佐に応え家法を守り家老以下が精勤するよう命じる

天明七年正月(年は前後文書との対応による)/原整理番号 2550/整理ID 2550

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

父中将の厚い配慮によって隠居・家督が命じられ、累代の領国を継いだことを述べる。自分が若いうちは公儀への勤めと政事に父の助言を受けることは代々の家法であり、長年家督を担った父が隠居後も補佐する恩に報いるため、家老以下が油断なく精勤し、作法と風儀を正すよう命じる。怠れば父の孝養にも関わり、仕置の基礎が立たないとして、年少者にも教え、政道を重んじて役立つ者に育てることを求める。父は重い格式を保ち、待遇等は従来と同様とし、御縁女との続柄によって今後の格式が高まる見通しにも触れるが、自身の栄誉を顧みず、国政を第一に考えて老齢を待たず家督を譲り補佐していると述べる。家臣一同にはこの趣旨を理解して行儀を正し、職務を尽くして信頼に応え、斉宣を安心させるよう求める。最後に、小事についての指示も趣旨が伝わるよう、家老から末々まで徹底するよう命じる。

登場人物

島津斉宣、中将(島津重豪)、家老中、御縁女

宛先

家老中以下末々(本文の指示対象)

キーワード

家督、隠居、政務補佐、家法、孝養、家老、精勤、作法、風儀、政道、御縁女

冊子頁

931~932頁

読込量

中

面白さ

★★★★★

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(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf