追録6-No.255達書旧記雑録暫定版・確認中
幕府指図書
明和二年十二月(日記載なし)/原整理番号 255/整理ID 255
確認度中
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概要
来正月の若君の袴着祝儀に関する献上物の指図。公方・御臺・若君を献上先に掲げ、二種二荷、二種一荷、二種一荷の数量と、十万石以上・五万石から九万石・一万石から四万石の区分を記す。おちを御方に関する欄には、十万石以上の嫡子・隠居の二種一荷、十万石以上の一種三百疋、五万石以上の一種二百疋を掲げる。岩橋・御乳人・室津への贈物は、三十万石以上では各白銀三枚、十万石以上では各白銀二枚、五万石以上では各白銀一枚。表使・御さしへの贈物は、三十万石以上ではそれぞれ白銀二枚・金五百疋、十万石以上では金五百疋・金三百疋、五万石以上では金三百疋・金二百疋とする。公方への献上物は本丸玄関、若君への献上物は西丸玄関、御臺への献上物及びおちを御方・女中への贈物は平川口御門番所へ届ける。袴着祝儀当日の朝六時から五時までの内に、在国・在所の者も使者によって献上できるとする。疱瘡・麻疹・水痘の看病人は追って祝儀を差し上げ、その節に知らせるよう指図する。末に朱注で明和二年十二月と記す。重豪公御譜中に収められ、正文は文庫にあると注記する。
登場人物
公方、御臺、若君、おちを御方、岩橋、御乳人、室津、表使、御さし、在国・在所の献上者
宛先
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キーワード
若君袴着、来正月、献上物、石高区分、二種二荷、二種一荷、一種三百疋、一種二百疋、白銀三枚・二枚・一枚、表使、御さし、本丸玄関、西丸玄関、平川口御門番所、朝六時より五時、看病人の後日祝儀
冊子頁
118~119頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf