追録6-No.2548諭達旧記雑録暫定版・確認中
重豪以来の領国統治を守るよう命じ家老が遵守を添書する
天明七年正月廿九日(教諭書)、同年三月(添書)、天明八年三月朔日(収納記録)/原整理番号 2548/整理ID 2548
確認度高
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概要
中将重豪が願いにより隠居し、自分に家督が命じられたことを受け、領国の者は公儀の政治を重んじて慎み、国家の仕置は中将の代からの申し付けを忘れず堅く守るよう命じる。正月廿九日付の袖判の仰せである。三月付の家老連署添書は、隠居・家督に際して袖判で命じられた趣旨を領内で守り、古来の風俗を乱さず万事慎むよう重ねて命じる。署名は豊前・伊賀・安房・大炊・頼母・仲・主計・主膳に、次頁の勘解由を合わせた九名。上包の「添書」、外包の袖判一通と家老連名添書の記載に続き、天明八年三月朔日に主計から平山五郎右衛門へ渡して白木御文書六番箱に納めた旨を記す。
登場人物
島津斉宣、中将(島津重豪)、島津久邦(豊前)、島津久金(伊賀)、喜入久福(安房)、菱刈実祐(大炊)、川上久品(頼母)、島津久健(仲)、二階堂行旦(主計)、宮之原輔直(主膳)、市田貞英(勘解由)、平山五郎右衛門
宛先
領国の者(本文の指示対象。独立した宛名記載なし)
キーワード
家督相続、隠居、公儀、領国、仕置、袖判、家老連署、風俗、添書、収納
冊子頁
930~931頁
読込量
中
面白さ
★★★★★
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(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf