追録6-No.2534書状旧記雑録暫定版・確認中
隠居・家督願の提出受領と関係先への通知を報告する
天明七年正月廿三日(年は朱書)/原整理番号 2534/整理ID 2534
確認度高
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概要
隠居・家督願の案文を十五日に留守居澁谷五郎右衛門が用番牧野越中守ほか老中へ持参し、内見を求めたと報告する。異存がなければ十八日の客対日に先例どおり親類方へ先手衆を添えて提出したいと申し入れ、随意にするよう回答を得た。用番と松平周防守には十八日に願書を出し、廿九日か晦日に隠居・家督の命が下ることを希望する内意も伝えたという。十八日に用番宅で願書が滞りなく受け取られ、大いに喜ばれたとの連絡を受け、倉橋三左衛門らへ挨拶し、一門などへの通知を指示した。願書受領は当地の詰合へ即日伝え、京・大坂へは本日便で知らせるとし、願書写しを添える。明姫・女中方への伝達と、そちらから佐土原へ知らせるよう依頼する。正月廿三日付、関山糺・市田勘解由・二階堂主計から四名に宛てる。
登場人物
島津重豪、牧野貞長(越中守)、松平周防守、澁谷五郎右衛門、柳生但馬守、倉橋三左衛門、明姫、関山糺、市田勘解由、二階堂主計、喜入安房、川上頼母、島津仲、宮之原主膳
宛先
喜入安房、川上頼母、島津仲、宮之原主膳(各殿)
キーワード
隠居願、家督、案文、内見、客対日、願書受領、留守居、通知、明姫、佐土原
冊子頁
922~923頁
読込量
中
面白さ
★★★★★
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(6)768~925頁(天明4~天明7).pdf