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追録6-No.2528書状旧記雑録暫定版・確認中

御縁女の養女扱いへの変更を懸念し従来の縁談の経緯を述べる

天明七年正月(日の記載なし、年は朱書)/原整理番号 2528/整理ID 2528

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

隠居を近く願い出るに当たり、御縁女が将来堂上方などの養女となる評議を案じ、念のため内意を述べる。豊千代が一橋にいた時、浄岸院の遺した意向により娘との縁組を命じられ、浚明院在世の世話として扱うべきこと、その後豊千代が将軍の養君となって西丸へ入った経緯を説明する。御縁女の身柄を養女などへ変更すれば、従来の命令と遺意に基づく縁談の筋合いが変わるとして、なお従来どおりであることを求める考えを示す。ただし政道の道理にかなうなら異議はないとし、将来の扱いや政事を推し量る意図もないと述べる一方、変更が世上で取り沙汰されれば奉公の趣意と相反しかねないとの懸念を伝える。正月付で松平薩摩守から松平周防守へ宛てる。

登場人物

島津重豪(松平薩摩守)、松平周防守、御縁女、徳川豊千代、浄岸院(竹姫)、浚明院

宛先

松平周防守様

キーワード

内意、御縁女、養女、堂上方、縁組、浄岸院、浚明院、一橋、西丸、隠居、奉公

冊子頁

919~920頁

読込量

中

面白さ

★★★★★

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(6)768~925頁(天明4~天明7).pdf