追録6-No.2511請取状旧記雑録暫定版・確認中
琉球国の飢饉対策として借り受ける京升一万石と十年賦返納を証する
天明六年十二月(日不記)/原整理番号 2511/整理ID 2511
確認度高
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概要
領分の琉球国の飢饉への手当として願い出て、京升で米一万石の拝借を命じられたことを受け、書面のとおり請け取る旨を記す。返納は来る未年から十年賦で上納する約束とし、御蔵奉行の本山弥太郎以下十一名に宛て、差出部分は御名・御印判と記す。裏書は表書の一万石を引き渡すよう命じ、但し書は本文にある旨を示し、丹波・出羽・越中・周防の印を列記する。折口裏上角の「定」印を勘定方で押して渡したとの朱注があり、さらに裏書を勘定方へ写して差し出したことと、その写しには記載されない部分があるとの注記を伴う。
登場人物
島津重豪、御蔵奉行、本山弥太郎、水野宇兵衛、岡部半九郎、松坂源左衛門、池田勘兵衛、伊東六郎兵衛、長谷部藤右衛門、榊原三郎左衛門、杉嶋彦五郎、浅井半兵衛、石黒平次太、丹波・出羽・越中・周防(裏書印)
宛先
御蔵奉行十一名(本山弥太郎以下)
キーワード
島津重豪、琉球国、飢饉、拝借米、一万石、京升、十年賦、御蔵奉行、裏書、勘定方
冊子頁
915~916頁
読込量
中
面白さ
★★★★★
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(6)768~925頁(天明4~天明7).pdf