追録6-No.2499記事旧記雑録暫定版・確認中
登城時の礼席許可と重豪が家督を譲ろうとする意図への考察を記す
天明六年十二月十三日(年次は前記事との連続による)/原整理番号 2499/整理ID 2499
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
十二月十三日、幕府から慶礼・佳辰の賀儀は白書院、朔望の礼は黒書院で行い、登城の日には大廊下第二房で待つことを許されたと記す。続いて、父重豪が近頃斉宣へ家督を譲って隠居しようと考えていることを挙げ、父はまだ老齢でなく斉宣も若年なのに、なぜその意図があるのかを論じる。重豪は将軍の縁女の父として外戚の厚遇を受け、将来の栄誉も測りがたいが、それを自身一代にとどめず子孫へ及ぼしたいとの深慮による、という見解を述べる。その詳しい趣旨は父公の譜に載せた家老座書にあるとする。
登場人物
島津斉宣、島津重豪(父公)、将軍の縁女
宛先
記事につき宛所なし
キーワード
島津斉宣、島津重豪、礼席、白書院、黒書院、大廊下、家督、隠居、外戚、子孫
冊子頁
910頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
原文を確認
(6)768~925頁(天明4~天明7).pdf