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追録6-No.2498記事旧記雑録暫定版・確認中

斉宣の加冠・叙任と白書院・黒書院での礼席および初登城を記す

天明六年十二月七日・十三日・十五日/原整理番号 2498/整理ID 2498

確認度高
この文書は暫定版です

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概要

十二月七日、家斉が世子を黒書院に召して自ら加冠し、一字を与えて斉宣と名付け、薩摩守と称し、従四位下侍従に叙任したと記す。また家斉から宝刀一腰が与えられ、世子は太刀一腰・刀一腰(備前祐光)・縮緬十巻・白銀三十枚・馬一足を献じて恩に謝したとする。十三日には松平周防守康福を通じ、朝謁や五節句の礼は白書院、月次の礼は黒書院で諸侯の次第に従って行い、朔望の登城時の休息所を大廊下とする旨が伝えられた。十五日、初めて登城し、命じられたとおり礼を行ったと記す。

登場人物

島津斉宣、徳川家斉、松平康福(周防守)

宛先

記事につき宛所なし

キーワード

島津斉宣、加冠、従四位下、侍従、薩摩守、白書院、黒書院、大廊下、五節句、謝礼

冊子頁

910頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(6)768~925頁(天明4~天明7).pdf