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追録6-No.2494書状旧記雑録暫定版・確認中

元服報告を承知し改名・侍従呼称と名乗遠慮の通達を返答する

天明七年正月二十五日(年次は本書翌年と推定、月日は朱書)/原整理番号 2494/整理ID 2494

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

島津伊賀ら五名は、元服についての本書の報告と、明姫・女中方へ申し上げる件を承知したと返答する。豊後守・斉宣という呼称を承知し、周知するよう申し渡したこと、「宣」の文字や同じ読みの実名を用いる者は遠慮する旨を伝達したことを記す。さらに「豊」の文字や名乗に用いる場合についても同じ読みまで遠慮するよう、先例に基づいて相談し、そのとおり申し渡したと答える。また、今後は当地でも侍従と呼び、諸書付にもその呼称を用いるよう通達したと記す。その他の細かな事情への返答は別紙朱書のとおりであるとして結ぶ。

登場人物

島津伊賀(久金)、喜入安房、川上頼母、島津仲、宮之原主膳、二階堂行旦、関山金輝、斉宣、明姫、女中方

宛先

二階堂行旦・関山金輝(本書への返書として対応、独立宛名なし)

キーワード

島津久金、五名連署、朱書返書、斉宣、侍従、宣、豊、名乗遠慮、通達、明姫

冊子頁

907~909頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(6)768~925頁(天明4~天明7).pdf