追録6-No.2459書状旧記雑録暫定版・確認中
中陰中の献上物と新葬法事中の干菓子献上の許可・実施を報告する
天明六年十月二十九日/原整理番号 2459/整理ID 2459
確認度高
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概要
二階堂行旦は、中陰中の機嫌伺いの献上物について、在府の一万石以上には二度の献上、侍従以上には檜重、二度目の品は伺いによる旨の触達があり、重豪が先月十八日に檜重一組、今月二日に吉野葛粉一箱を献上したと家老へ報告する。さらに松平越前守が新葬法事中の献上を伺ったことを受け、重豪も現在の席次と由緒を考慮して、先例のない菓子類の献上を今月朔日に留守居から水野出羽守へ伺った。十日に同様に献上してよいとの付札が示され、十四日に干菓子一箱を献上した。本丸の蘇鉄之間で目録を提出し、品物は側衆が受け取り、披露する旨が伝えられた。奉書も同日届いたため、伺書写一通を添えて経過を知らせる。
登場人物
二階堂行旦、島津重豪、松平越前守、水野出羽守、島津久金、喜入安房、川上頼母、島津仲、宮之原主膳
宛先
島津久金、喜入安房、川上頼母、島津仲、宮之原主膳
キーワード
二階堂行旦、島津重豪、中陰、新葬法事、檜重、吉野葛粉、干菓子、献上、伺書、蘇鉄之間
冊子頁
886頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(6)768~925頁(天明4~天明7).pdf