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追録6-No.2450書状旧記雑録暫定版・確認中

家治の院号伝達と南泉院の法事・位牌調製について国元へ報告する

天明六年十月二十九日/原整理番号 2450/整理ID 2450

確認度高
この文書は暫定版です

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概要

二階堂行旦は、徳川家治の院号「浚明院」が伝えられた経緯と、国元での法事・位牌調製の取扱いを家老へ報告する。重豪は病気で登城できなかったため、院号を書いた原本を受け取って松平陸奥守へ順送し、国元には院号を白木箱に入れて送付する。南泉院の四十九日・百箇日法事について、遠国では当日を過ぎても差し支えないと留守居が仏頂院へ照会して確認した。中陰法事には従来の先例がないものの、今回は中陰・四十九日・百箇日を各一日、計三日間行うよう指示された。また、南泉院に安置する位牌の名は上野の宮に揮毫を依頼する見込みであり、惇信院の位牌寸法と用紙を先例として相談している。江戸側ではなお正式な申込みに至っていないため、国元でも先例を調べておくよう前もって知らせる。

登場人物

二階堂行旦、島津重豪、徳川家治(浚明院)、徳川家重(惇信院)、伊達遠江守、松平内蔵頭、岩下内膳正、山田肥後守、松平対馬守、松平陸奥守、岩下佐次右衛門、上野の宮、島津久金、喜入安房、川上頼母、島津仲、宮之原主膳

宛先

島津久金、喜入安房、川上頼母、島津仲、宮之原主膳

キーワード

二階堂行旦、浚明院、徳川家治、南泉院、中陰、四十九日、百箇日、三日間、位牌、上野の宮、惇信院

冊子頁

883~884頁

読込量

中

面白さ

★★★★★

原文を確認

(6)768~925頁(天明4~天明7).pdf