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追録6-No.238伺書旧記雑録暫定版・確認中

島津重豪伺書

明和二年十二月四日(本文)、翌戌正月八日~十六日(追記)/原整理番号 238/整理ID 238

確認度高
この文書は暫定版です

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概要

日光山の御法会に際して妻から献納物を差し上げることを先に伺ったところ、服明になってから伺うよう指示があったとして、来正月の服明にあたり献納物をどのように扱うか伺う。十二月四日付、松平薩摩守の署名があり、朱注に明和二年とある。朱書の指図は、白銀三枚を使者により東叡山本坊へ奉納するよう命じる。追記によれば、翌戌正月八日、留守居佐久間新左衛門を通じて御用番松平右近将監へ伺書を提出した。同十日には、付紙によって伺いどおりとする旨が右近将監の用人から伝えられた。同十六日、御使土岐五郎左衛門と留守居付鈴木弥藤次が上野御本坊へ赴き、奏者水谷左衛門と取り会った。五郎左衛門が奉納の趣旨を伝え、弥藤次が品物を渡し、首尾が済んだと記す。本文の伺い、奉納先と数量の指図、翌年正月の提出・許可伝達・奉納完了を伝える文書である。

登場人物

島津重豪(松平薩摩守)、妻(名なし)、松平右近将監、佐久間新左衛門、右近将監用人(名なし)、土岐五郎左衛門、鈴木弥藤次、水谷左衛門

宛先

御用番松平右近将監(追記の提出先)

キーワード

日光山御法会、妻献納、服明、白銀三枚、東叡山本坊、付紙、正月八日提出、十日許可伝達、十六日奉納完了

冊子頁

113頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

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(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf