追録6-No.229伺書旧記雑録暫定版・確認中
佐久間村央伺書
明和二年十月廿八日/原整理番号 229/整理ID 229
確認度高
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概要
中山王が御代替に際して差し上げた使者への取扱いに謝恩し、薩州へ書翰と献上物を送った件を、留守居佐久間新左衛門が伺い出る。公方・御台・若君への献上は伺いどおりに命じられ、江戸では薩摩守の家来を通じて差し上げることとなっていた。しかし御台への品のうち色繻子が琉球から渡海する際、船中で損じて献上できないとの知らせが国許から来たため、どう取り計らうべきかを伺う。当面は目録と他の品を献上し、色繻子は改めて差し上げるよう琉球へ伝える案を示す。十月廿八日付、年は朱注に明和二年。署名は松平薩摩守内佐久間新左衛門で、留守居村央の注が付く。付札には「伺之通可仕候」とあり、伺いどおりの実施を認める返答を伴う。布の数量は本文に記されていない。
登場人物
佐久間村央(新左衛門、松平薩摩守内留守居)、中山王、松平薩摩守、公方、御台、若君
宛先
—
キーワード
御代替謝恩、中山王献上物、留守居、佐久間村央、色繻子、渡海中損壊、目録・他品先献上、再送案、国許連絡、付札許可
冊子頁
110~111頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf