追録6-No.2249願書旧記雑録暫定版・確認中
琉球凶作の実情と救米・借米を詳述する
天明五年八月二十日/原整理番号 2249/整理ID 2249
確認度中
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概要
渋谷貫富は、琉球国と島々で近年凶作が続き、前年の大風・霖雨で年貢米や諸収納が滞り、米船の破船・行方不明も生じ、数万人が飢えかねないと詳述する。中山王は蔵米と薩州への収納米・囲米を配り、薩摩も蔵米から二万石余を送ったが、国元も凶作で余力が乏しい。海上輸送と滞留、時節、在地の配分を考慮し、救米に加えて少量でも拝借米を願い出る。末尾の添書は、重豪願書との二通を留守居が御用番水野出羽守へ提出し、鈴木増右衛門を通じ受領を知らされた経緯を記す。
登場人物
渋谷貫富(留守居)、島津重豪、中山王、水野忠友(御用番)、鈴木増右衛門
宛先
幕府御用番水野出羽守(提出先)
キーワード
渋谷貫富、島津重豪、中山王、琉球国、島々、薩州、薩摩、凶作、大風、霖雨、年貢米、破船、二万石余、救米、拝借米、留守居、水野忠友、鈴木増右衛門
冊子頁
820~822頁
読込量
中
面白さ
★★★★★
原文を確認
(6)768~925頁(天明4~天明7).pdf