追録6-No.2204記事旧記雑録暫定版・確認中
重豪が帰国の暇を賜り登城して謝恩する
天明五年四月十六日・十八日以後(記事)/原整理番号 2204/整理ID 2204
確認度中
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
四月十六日、家治は老中牧野貞長を芝邸に遣わして重豪に帰国の暇を許し、恩賜は先例どおりとした。家斉も西丸老中鳥居忠意を遣わし紗綾二十巻を与えた。重豪は島津忠持を大老・老中邸への謝恩に遣わし、若年寄邸へは留守居、側衆邸へは表方使者を遣わした。十八日に老中奉書で翌日の登城が告げられ、重豪は黒書院で家治・家斉に謝恩した。松平乗保が奏者、水野忠友が月番老中として取り持ち、家治は懇篤の言葉と馬一匹を賜った。重豪は西丸へも登り鳥居忠意に礼を述べた。その後の病気で自ら諸邸へ謝恩できず、番頭使者・留守居・表方使者に代行させた。同日、守邸家老二階堂行旦が本丸・西丸に登り、それぞれ品物を献じて両公に拝謁した。
登場人物
島津重豪、徳川家治、徳川家斉、牧野貞長、鳥居忠意、島津忠持、水野忠友、松平乗保、二階堂行旦、大老・老中・若年寄・側衆・留守居・表方使者
宛先
—
キーワード
島津重豪、徳川家治、徳川家斉、牧野貞長、鳥居忠意、島津忠持、水野忠友、松平乗保、二階堂行旦、帰国の暇、芝邸、紗綾二十巻、黒書院、謝恩、馬一匹、本丸、西丸
冊子頁
804頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(6)768~925頁(天明4~天明7).pdf