追録6-No.217伺書旧記雑録暫定版・確認中
島津重豪伺書
明和二年九月廿七日/原整理番号 217/整理ID 217
確認度高
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概要
重豪が参勤時期について内意を伺う。先年、琉球人を連れて参府し、その後の参勤を伺った際には従来どおり三ヶ月の御用捨を命じられたので、この度も先例と変わらない取扱いを願う。一方、持病の積気が近頃は暑い時も寒い時も強く発し、猶予後の暑中の旅行は心もとないと述べる。御用捨の時期に病に障る場合は、定式どおり四月に参勤することを任意にできるよう願う。四月に参府した場合、御用番に参上して機嫌伺いと参勤の御礼を申し上げ、月次出仕も行いたいとする。遠国なので御用捨の指示を待っては出立に間に合わず、早く差し越したように見られるかもしれないが、やむを得ず内意を申し上げたとして差図を求める。九月廿七日付、署名は松平薩摩守。朱注の付紙に「書面之通可被致候」とあり、書面どおり行うことを許す返答を伴う。
登場人物
島津重豪(松平薩摩守)、琉球人(先例)、御用番
宛先
—
キーワード
参勤時期、三ヶ月御用捨、琉球人召連の先例、積気、暑寒、暑中旅行、四月参勤、御用番、月次出仕、遠国、内意、付紙許可
冊子頁
107~108頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf