追録6-No.215書状旧記雑録暫定版・確認中
島津重豪書状
明和二年九月六日/原整理番号 215/整理ID 215
確認度高
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概要
重豪が、公方・若君の機嫌を喜び、前年に琉球中山王の使者を差し上げた際、首尾よく御目見を許され、懇ろな上意を受け、公方・御台・若君から品々を賜り、使者の従者まで拝領物を与えられたことへの重ねての謝意を述べる。その御礼として、中山王はこの度、称覇親方を通じて書翰と献上物を鹿児島まで送った。使節は留め置き、鹿児島から別の使者で品々を差し上げるので、適切な取成を願う。御台への献上にも触れる。九月六日付、年は朱注に明和二年。本文の四老中宛に加え、若君方の阿部伊豫守及び板倉佐渡守への文例・差替文言を付記する。「赤堀様御案文 御用紙調」とある案文で、署名・判は載せていない。
登場人物
島津重豪、琉球中山王、称覇親方、松平右近将監、松平右京大夫、松平周防守、阿部伊豫守、板倉佐渡守、公方、御台、若君、赤堀(案文注)
宛先
松平右近将監・松平右京大夫・松平周防守・阿部伊豫守(本文)、若君御方阿部伊豫守・板倉佐渡守(添記)
キーワード
琉球中山王、前年使者御目見、拝領物、従者、謝恩、称覇親方、鹿児島、使節留置、別使献上、御取成、赤堀案文
冊子頁
106頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf