追録6-No.207書状旧記雑録暫定版・確認中
松平武元外三名(幕府老中)連署状
明和二年八月廿一日/原整理番号 207/整理ID 207
確認度中
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概要
松平薩摩守からの書札を受け、公方・若君の機嫌がよいことへの恐悦をもっともであるとし、帰国の暇に際する白銀・巻物・馬及び若君からの拝領物を重ねてありがたく思う趣旨を承知したと返答する。国許到着の御礼として、鎌田典膳を通じて琉球芭蕉布二十端と御樽肴を献上した件を披露したと伝える。披露後のことを「御前に被召出之」と記し、入念なことに御喜色があったと知らせる。八月廿一日付、年は朱注に明和二年。阿部伊豫守正右・松平周防守康福・松平右京大夫輝高・松平右近将監武元の四名が判を据え、松平薩摩守に宛てる。
登場人物
阿部正右(伊豫守)、松平康福(周防守)、松平輝高(右京大夫)、松平武元(右近将監)、松平薩摩守、鎌田典膳、公方、若君
宛先
松平薩摩守
キーワード
御暇、白銀、巻物、御馬、拝領物、国許到着御礼、鎌田典膳、琉球芭蕉布二十端、御樽肴、披露、御喜色、老中連署
冊子頁
103頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf