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追録6-No.2045書状旧記雑録暫定版・確認中

妙心院の死去と忌服・慎み・葬儀・飛脚の手配を報じる

天明四年正月廿三日/原整理番号 2045/整理ID 2045

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

二十一日に病状の急報を送った後も養生を尽くしたが衰弱し、本文は今日午ノ刻に妙心院が死去したと報じる。忌服について用人・記録奉行が調べ、別紙四通を提出した。本文では太守を御曾孫之御続とし、服忌令に従い忌掛は不要とする一方、信解院の死去の例により五日間、殺生・鳴物・遊興を止め、普請は差し支えないとし、京・大坂にも慎みを知らせる。遺体は良英寺へ納める予定だが境内が狭いため、葬式は福昌寺で行うよう寺社奉行の申出を相談して伝え、福昌寺を引導とする。葬式その他は月桂院・信解院の死去時の振合を参考に相談し、法名は追って送るとする。急飛脚で上へ知らせ、随行者にも手配し、太守の忌掛は不要でも御機嫌を伺って首尾を整え、道中の用事が済めば便を江戸へ差し通すよう求める。天明四年正月廿三日付、宮之原主膳・嶋津仲・嶋津大進の連署で左中へ宛てる。正文は家老座にある控え。

登場人物

宮之原主膳、嶋津仲、嶋津大進、嶋津左中、妙心院、太守、御用人、御記録奉行、寺社奉行、信解院(原注:綱貴女於梁)、月桂院(原注:吉貴側室)

宛先

嶋津左中殿(原注:下)

キーワード

妙心院、死去、今日午ノ刻、二十一日急報、別紙四通、忌服、御曾孫之御続、服忌令、忌掛不要、五日、慎み、殺生、鳴物、遊興、普請、京、大坂、良英寺、福昌寺、葬式、寺社奉行、引導、信解院、月桂院、法名、急飛脚、江戸、御機嫌、宮之原主膳、嶋津仲、嶋津大進、左中

冊子頁

723頁

読込量

中

面白さ

★★★★★

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(5)616~767頁(天明元~天明4).pdf