追録6-No.2041書状旧記雑録暫定版・確認中
妙心院の病状推移・医師の診療・看病・飛脚と見舞いの手配を報じる
天明四年正月廿日/原整理番号 2041/整理ID 2041
確認度中
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概要
妙心院が旧冬から不快で最近も疲労があり、十六日に容体書を添えて飛脚で知らせたことを踏まえ、その後の療養と手配を報じる。医師を詰めさせ、老体なので図師長益・中村瑞伯にも伺わせたい旨を申し出た。於千萬も時々訪れているため医師同様に詰めるよう求めた。昨夜は暫く眩暈があり、薬用の記述には人参三分を加える旨がある。今暁から目覚め、食事を取り、追加の手当の後にも容体はすぐれないため、医師・用人・側役で相談して服薬等を世話する。太守の見舞いの扱いを取り計らい、奥向からの使いと御肴一折の見舞いにも触れる。途中の御不快の知らせについても記し、急飛脚で報告し、途上の用事が済み次第この便を直ちに差し通すよう求める。正月廿日、宮之原主膳・嶋津仲・嶋津大進の連署で左中に宛てる。天明四年の朱書と、大野休之丞の便を通じた受達の注記を伴う。正文は家老座にある控え。
登場人物
宮之原主膳、嶋津仲、嶋津大進、嶋津左中、妙心院、図師長益、中村瑞伯、於千萬(原注:島津斉宣生母)、大野休之丞、太守、御医師、御側御用人・側役
宛先
嶋津左中殿
キーワード
妙心院、旧冬、不快、疲労、十六日、容体書、飛脚、療養、図師長益、中村瑞伯、於千萬、斉宣生母、眩暈、薬用、人参三分、看病、医師、用人、側役、見舞い、太守、御肴一折、奥向、御中途御不快、江戸、急飛脚、宮之原主膳、嶋津仲、嶋津大進、左中、連署、受達、控
冊子頁
721~722頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
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(5)616~767頁(天明元~天明4).pdf