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追録6-No.204届書旧記雑録暫定版・確認中

参勤船中備道具減少方届書

明和八年(ママ)酉八月十九日/原整理番号 204/整理ID 204

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

物頭が、船中の三百人御備の道具を減らす命により諸道具を半分方減らし、引札どおりの減方となった旨を届ける。御座船の飾り・乗付道具は減らさないとの注があり、鉄砲入箱四、内訳として二十目筒十丁・四匁筒二十丁、鞢入箱一、玉薬箪笥入箱一(二荷入)、弓十張、替弦十筋、鞢十指を掲げる。御家老衆船二艘の七項目では鉄砲入箱四のうち三箱、猪毛鞘鑓二十本のうち十本を減らし、鞢・玉薬の箱、弓・替弦・鞢にも減数を付す。御兵具所船一艘の十項目では鉄砲入箱四のうち二箱、弓箱二(各箱二十丁入)の減数を二とし、猩々皮鉄砲袋、玉薬、猪毛鞘鑓、鞢、弓・弦、投首などを減らす。続く七項目に鞢六十指、火縄二箱、矢箱四、塩硝十箱、唐金玉九箱、金へら鞘鑓百本、鞢入箱二を挙げ、朱注を付す。この七項目は御兵具所へ渡し、荷方船に乗せるとする。合計欄の原数量と朱注は、鉄砲入箱八・五、鞢入箱六・三、猪毛鞘鑓四十本・二十五本、玉薬入箪笥八・四、弓箱二・一、弓百丁・五十丁、弦二百筋・百筋、鞢百指・五十指、猩々皮鉄砲袋入箱一・一、投首十本・五本、火縄入箱二・五、矢箱四・二、塩硝入箱十・五、唐金玉入箱九・五、金へら鞘鑓百本・五十本と並記される。火縄の朱数量五には「ママ」が付き、明細と合計の数値・単位にも異同がある。日付も「明和八年(ママ)酉八月十九日」と記され、明和二年の前後文書に挟まれている。

登場人物

物頭(差出役)、御家老衆

宛先

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キーワード

参勤船、三百人御備、物頭、道具減少、引札、御座船、御家老衆船、御兵具所船、荷方船、鉄砲、弓、鞢、玉薬、火縄、塩硝、数量異同

冊子頁

101~102~103頁

読込量

大

面白さ

★★★★★

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(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf