← 検索結果へ戻る
追録6-No.2031覚書旧記雑録暫定版・確認中

太守の参勤・帰国道中の支障除去の沙汰と御礼・御請の相談を記す

天明四年正月七日/原整理番号 2031/整理ID 2031

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

田沼主殿頭の用人武田織右衛門から、家老のうち一人が当日中に出向くよう切紙が届き、渋谷五郎右衛門が出向いて承った経緯を記す。太守の参勤・帰国とも宿々・川々で滞りがないよう、道中筋の御料・私領へ仰せ渡したこと、御縁女様の沙汰を受けて取り扱い、道中奉行にも命じた旨を伝えられた。渋谷は承知して家老方に報告し、国元または旅中の太守へ申し上げて御請を申し上げる旨を承り、その首尾を大炊にも伝えた。但し、旅中の太守が既に承知している場合の御請・御礼や、家老方の承知を伝える御請をどう扱い、表向きまたは内証で申し上げるのがよいか相談する。手寄の用人に承り合わせ、都合よく勤めるのがよいと考え、翌日出勤して承知の上で勤める旨も渋谷が申し出た。辰正月七日の記述と天明四年の朱書を伴う、正文が家老座にある控えの覚書。

登場人物

家老座、田沼主殿頭、武田織右衛門、渋谷五郎右衛門、大炊(原注:菱刈実祐)、太守、御縁女様、道中奉行

宛先

—

キーワード

家老座、田沼主殿頭、武田織右衛門、渋谷五郎右衛門、大炊、太守、参勤、帰国、道中、宿々、川々、御料、私領、御縁女様、道中奉行、切紙、御請、御礼、内証、用人、翌日出勤、控

冊子頁

716~717頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(5)616~767頁(天明元~天明4).pdf