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追録6-No.1997記事旧記雑録暫定版・確認中

二度の放鷹で捕った鶴・雁の江戸献上と免役・賞・祝宴を記す

天明三年十一月〜翌四年正月(先行経緯を含む)/原整理番号 1997/整理ID 1997

確認度高
この文書は暫定版です

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概要

安永九年に一翼、天明三年三月に二翼の鷹を賜った経緯を記し、重豪が帰藩後に鶴・雁を捕って将軍へ献上する件を述べる。三年十一月十二日に谷山で放鷹、十四日に田布施へ入り、二十八日に庚子年に賜った鷹で鶴を捕らえ、腹を割って塩詰めし、翌二十九日に志和屋左太夫良安らに江戸芝邸へ護送させた。十二月六日に田布施から帰り、十二日に加治木、十三日に栗野、十四日に加久藤へ進んで再び放鷹し、十八日に当年の二鷹で鶴と雁を捕らえた。翌十九日、二階堂千太夫行撰らを江戸へ遣わした。供奉者・送付経路・江戸到着と女使を介した献上の注記、従事者の夫役免除も記す。翌天明四年正月四日には功労者へ賞を与え、中山王へ塩鶴一隻を贈り、親戚大臣と放鷹関係者に鶴羹・酒を供して初献鶴を祝った記事。

登場人物

島津重豪、家治、島津久金、島津久邦、村上範村、鎌田政詮、岩下方恭、島津久起、川上久品、志和屋良安、牧野惟興、伊集院兼興、二階堂行撰、讃良貞貫、中村盈雪、中山王

宛先

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キーワード

島津重豪、賜鷹、放鷹、鶴、雁、谷山、田布施、加治木、栗野、加久藤、塩詰め、江戸芝邸、女使、献上、夫役免除、賞、鶴羹、祝宴

冊子頁

708頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(5)616~767頁(天明元~天明4).pdf