追録6-No.1984報告書旧記雑録暫定版・確認中
帰国途上の継立支援依頼の交渉と特例扱い・書類提出経過を記す
天明三年九月十日・十四日/原整理番号 1984/整理ID 1984
確認度高
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概要
重豪の帰国途上の差滞りを防ぐため、留守居付役桑山甚助を道中奉行大屋遠江守方へ遣わし内意を申し入れた交渉経過を記す首尾書。人馬継立等について勘定組頭・勘定方への取計いと規定の確認が必要であり、老中への内意申入れを経て松平周防守の承知を得た。九月九日の役人との面談で道中奉行から継立等の通達がある旨を聞き、宿の問屋役人からも品川宿への別紙の申し渡しを知った。新規で当分の威勢による厚い扱いのため、今後も同様に求めることは容易でなく、来春の参勤前に改めて内意を申し上げる必要を記す。九月十日、渋谷五郎右衛門。十四日の張紙は市田勘解由・松平周防守方への提出経過と口上書・触書の写しを取り揃えて差し上げた旨を記す。
登場人物
渋谷貫富(五郎右衛門)、桑山甚助、大屋遠江守(明薫)、松平周防守、市田勘解由、高濱直右衛門、味岡八郎兵衛
宛先
—
キーワード
渋谷貫富、首尾書、桑山甚助、道中奉行、大屋遠江守、勘定方、人馬継立、規定、内意、松平周防守、新規、特例、来春参勤、口上書、触書写
冊子頁
704~705頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(5)616~767頁(天明元~天明4).pdf