追録6-No.1966その他文書旧記雑録暫定版・確認中
芝本宅祀堂の位牌・掛軸配置と代替わり時の祭祀継承を定める
天明三年七月(目録七月十三日)/原整理番号 1966/整理ID 1966
確認度高
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概要
重豪が江戸芝本宅大奥の祀堂における位牌・掛軸の安置順と祭祀方針を記した一巻。五廟の位牌として忠久・吉貴・継豊・宗信・重年らの法名と忌日を配置図に記し、五廟外の月桂院・妙心院・智光院・慈照院・玉貌院などの位牌、忠時以下歴代と配偶者の法名・忌日を記した三幅の掛軸を続ける。礼記等の五廟説に基づき、忠久夫妻を百世不遷とし、重豪の代における吉貴・継豊・宗信・重年の安置を示す。代替わりで六代以前となる祖先を掛軸に移し、継豊の位牌は現時点では高祖の位置から順に安置するなど、後継者が従う継承法を定める。五廟外の位牌への酹酌は記録奉行が考慮すべきものとし、後代のため記録を残す。天明三年癸卯七月、重豪。末尾に冊子の蓋紙・外包の標題、天明四年六月十五日の納置、白木御文書六番箱二ノ上という保管注記を伴う。
登場人物
島津重豪、忠久、吉貴、継豊、宗信、重年ほか歴代・配偶者
宛先
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キーワード
五廟、祭祀、江戸芝本宅、祀堂、位牌、掛軸、法名、忌日、忠久、吉貴、継豊、宗信、重年、礼記、百世不遷、代替わり、酹酌、記録奉行、重豪
冊子頁
694~699頁
読込量
特大
面白さ
★★★★★
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(5)616~767頁(天明元~天明4).pdf