追録6-No.1872伺書旧記雑録暫定版・確認中
大納言の元服祝儀における礼席の位置と太刀の礼式を伺う書付
天明二年四月九日(後記は十二日・十五日)/原整理番号 1872/整理ID 1872
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
大納言の元服に伴う祝儀の礼席について伺う。重豪は、大広間の中段に出る際、伊達陸奥守と同席で少将の儀に準じた例や、年始の礼席での太刀・席次の先例を挙げる。一方、今度の祝儀では三畳目に太刀の礼を申し上げるよう言われたため、かつての二畳目での礼や官位・席順との関係を含め、どの席次を取るべきか差図を求める。天明二年四月九日付、松平薩摩守名。後記には、伺書を田沼主殿頭方へ差し出し、十二日に切紙が届き、十五日の礼席に関して御用人から伝達された経緯を記す。記録中に最終席次を断定できる指示は読み取れないため、伺いと後記の範囲で保持する。
登場人物
松平薩摩守(島津重豪)、大納言、伊達陸奥守、田沼主殿頭
宛先
田沼主殿頭(後記の差出先。本文宛名未記)
キーワード
島津重豪、松平薩摩守、大納言、伊達陸奥守、田沼主殿頭、元服、祝儀、礼席、三畳目、二畳目、太刀、席次、先例
冊子頁
659頁
読込量
中
面白さ
★★★★★
原文を確認
(5)616~767頁(天明元~天明4).pdf