追録6-No.181-84達書旧記雑録暫定版・確認中
細川重賢・毛利重就留守居連署廻状
明和二年五月十日/原整理番号 181の84/整理ID 181-84
確認度高
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概要
大目付大井伊勢守から廻状一通と書付の写し一通を受け、越中守・大膳大夫へ申し聞かせたところ、同席の各家の担当者から通達するよう命じられたため、写しを順に廻す。個別の返答・挨拶は不要とし、通達が済んだ後、担当者側から伊勢守へ届ける予定である。廻状を確認して返すよう求め、嫡子のいる家は御付の家衆へも知らせるよう追記する。五月十日、毛利家の吉田半兵衛・都野彌右衛門・有福庄右衛門と、細川家の内山又助・中川唯之丞・中川郡兵衛の連署に続き、順不同の宛名を載せる。御名の欄には薩摩守旅中へ、信濃守の欄には信濃守旅中へ内容を申し越すよう注記する。朱書は、両家衆から添廻状付きで到来した原廻状と書付の写しを書写して差し上げる旨を、同日に東郷源五が左中様へ申し出た記録である。
登場人物
細川重賢(越中守)、毛利重就(松平大膳大夫)、大井伊勢守、吉田半兵衛、都野彌右衛門、有福庄右衛門、内山又助、中川唯之丞、中川郡兵衛、東郷実孝(源五)、左中
宛先
御名・松平陸奥守・有馬中務大輔・上杉大炊頭・松平信濃守の各家留守居
キーワード
細川重賢(越中守)、毛利重就(松平大膳大夫)、大井伊勢守、吉田半兵衛、都野彌右衛門、有福庄右衛門、内山又助、中川唯之丞、中川郡兵衛、東郷実孝(源五)、左中、大目付書付の写しの留守居間順達と旅中への伝達
冊子頁
93~94頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf