追録6-No.181-79報告書旧記雑録暫定版・確認中
宮之原通直(側用人)首尾書
明和二年四月二十二日/原整理番号 181の79/整理ID 181-79
確認度中
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概要
日光山百五十回忌法会の終了に際する表向と御内證の祝儀について、宮之原甚五太夫が四月二十二日に首尾を報告する。公方へ差し上げる御文には若君・萬壽姫への祝儀も書き入れるよう差図があり、御前様が昨日二十一日、御文で祝儀を述べたところ、その日のうちに返事を得たと記す。検討の本文は、太守の表向献上と御内證から女使を立て御文で祝儀を述べる件を挙げ、正徳五年の百年回忌法会を参照する。浄國院の表向の勤め、月光院から鯛一折を女使で献上した例、御守殿への先例照会と川井を通じた御本丸表御使衆への伺いを載せる。その伺いに続いて御内證からの勤めは不要との差図や太守の勤めがない旨の記載がある一方、御前様から公方・御臺・若君へ鯛一折ずつを女使で献上し、萬壽姫にも祝儀を述べる例を記す。霊龍院から月光院等への祝儀、八重崎御局から御本丸へ伺った首尾も載せる。先例に関する記載と、二十一日の御文による祝儀・即日返事という当件の首尾を分けて示す。
登場人物
宮之原通直(甚五太夫)、太守、御前様、公方、御臺、若君、萬壽姫、浄國院(吉貴)、月光院、霊龍院(吉貴室)、御守殿、川井、八重崎御局
宛先
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キーワード
宮之原通直(甚五太夫)、太守、御前様、公方、御臺、若君、萬壽姫、浄國院(吉貴)、月光院、霊龍院(吉貴室)、御守殿、川井、八重崎御局、法会終了祝儀における表向・御内證の先例照会と御文の首尾
冊子頁
90~91頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf