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追録6-No.181-66報告書旧記雑録暫定版・確認中

佐久間村央(留守居)首尾書

明和二年四月十六日/原整理番号 181の66/整理ID 181-66

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

朱書の御書付壱通は、明十七日に東叡山御宮へ参詣する予定であったが、積気のため参詣を辞退する書付について記す。御用番阿部伊豫守に宛て、山口十郎左衛門を取次として持参・差出したところ受取済となり、その取次を通じて承知した旨を、四月十六日に佐久間新左衛門が左中様へ申し出る。続く同日付の首尾報告は、紅葉山御宮の予参について、御暇を賜り昨日御礼を済ませたため、明日は予参を勤めず、今朝、大御目付稲垣出羽守へ届けたことを述べる。御用番にも届けるべきか、昨日登城した際に御並様方と相談していたが、念のため阿部伊豫守の用人牛丸久左衛門へ内談した。御暇の御礼が済んでいるので御用番への予参不勤の届出は不要との回答を用人から承知し、報告する。東叡山参詣辞退書付の受取と、紅葉山予参不勤の届出先照会を分けて示す。

登場人物

佐久間村央(新左衛門)、阿部伊豫守、山口十郎左衛門、稲垣出羽守、牛丸久左衛門、島津久金(左中)

宛先

阿部伊豫守様(説明される書付の宛先)、左中様(首尾報告の宛先)

キーワード

佐久間新左衛門、御書付壱通、積気、東叡山御宮、阿部伊豫守、山口十郎左衛門、受取済、紅葉山予参不勤、御暇御礼済、稲垣出羽守、牛丸久左衛門、御用番への届出不要、左中様

冊子頁

84頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf