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追録6-No.181-48達書旧記雑録暫定版・確認中

中川郡兵衛・永田九郎左衛門連署廻状

明和二年四月八日/原整理番号 181の48/整理ID 181-48

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

中川郡兵衛と永田九郎左衛門が、日光法会の使者・副使関係者に三件を相談する四月八日付の廻状。まず松平右近将監への贈物について、十七日の会合で相談し、翌十八日にその趣旨を一統へ廻状で伝えるとする。百回御神忌の際の先例があり、このたびも各家の内意として右近将監へ一種を贈ると聞くので、一統それぞれ一種ずつ贈ることを提案し、使者の出立前で日がないため、早く返書を求める。次に、日光での副使の旅宿について、先に一々付札で照会されていたので、判明している分を別紙に記して知らせる。まだ旅宿が分からない者については宿坊だけを記し、日光到着後に旅宿を知らせ合うよう依頼する。第三に、来る十一日の法会中日に、在府側の使者が御機嫌伺いを勤めるよう示し合わせ、在国側からはその伺いを不要と考える旨を伝える。朱書は、年番から廻状が到来したため写しを差し上げたという東郷源五の四月八日付報告を記す。

登場人物

中川郡兵衛、永田九郎左衛門、松平右近将監、東郷実孝(源五)

宛先

日光法会の使者・副使関係者一統

キーワード

日光法会、松平右近将監、贈物一種、百回御神忌先例、十七日会合、十八日廻状、早期返書、副使旅宿、宿坊、付札、法会中日、御機嫌伺、在府・在国、年番

冊子頁

79頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf