← 検索結果へ戻る
追録6-No.181-43報告書旧記雑録暫定版・確認中

東郷実孝(留守居)首尾書

明和二年四月一日/原整理番号 181の43/整理ID 181-43

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

東郷源五が、日光へ差し遣わす留守居付橋口与三次と外番足軽二人の出立・道中賦銀を申し出る。本使が四月十一日に当御地を出立する予定のため、与三次と足軽を九日に先発させたいとする。道中往来の賦銀等は、先年、本使出立の二日前から渡すよう命じられており、その例に従うよう願う。四月一日の朱書は、このとおり九日に差し立てる旨を源五と首尾懸へ伝え、取次を岩下佐次右衛門と記す。四月八日の朱書では、日光使者を島津左中に命じていたが、留守詰家老の島津主鈴が未着で、御暇・御給の時期が迫れば差支えがあるため、高橋此面を差し遣わす旨が内々に命じられたとする。十一日の出立は整い難く十二日出立となるため、与三次も十日に差し立てる旨を申し渡したと記す。正文の本使十一日・先行者九日と、後日の朱書の本使十二日・先行者十日を分けて示す。

登場人物

東郷実孝(源五)、橋口与三次、外番足軽二人、島津久金(左中)、高橋種寿(此面同)、島津主鈴、岩下佐次右衛門

宛先

—

キーワード

日光使者、橋口与三次、外番足軽二人、先発、道中往来、賦銀、二日前、四月一日、四月八日、代使、高橋此面、島津主鈴未着

冊子頁

77~78頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf