← 検索結果へ戻る
追録6-No.181-41報告書旧記雑録暫定版・確認中

佐久間村央(留守居)首尾書

明和二年四月四日/原整理番号 181の41/整理ID 181-41

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

佐久間新左衛門が、日光山法会に伴う四月十七日の参詣・予参の手順を、大目付池田筑後守の用人鈴木善右衛門へ繰り返し照会した経緯を記す。先に東叡山参詣を命じられ、後に同日の紅葉山予参を命じられたが、書面から扱いを判別し難いため、先月晦日に参上して内談した。池田が留守のため、その場では用人が大略を伝え、翌日に返答があった。例年四月十七日に紅葉山へ参詣する者は、同所で予参して還御後に拝礼する。例年同日に紅葉山へ参詣しない者は、紅葉山で予参し、還御後に東叡山御宮へ拝礼するという。刻限は先の指示どおり、朝五ツ時から七ツ時までの東叡山参詣と池田が心得ていると伝えられた。最初の内談と文通の趣旨が少し異なるように見えたため再度照会し、昨日の返答、昨夕の参上を経て、池田の理解も同じで相違ないことを確かめた。用人の手紙二通を添え、詳しくは明日の出勤時に申し上げると結ぶ。編録では添付手紙の本文を省略している。

登場人物

佐久間村央(新左衛門)、池田筑後守、鈴木善右衛門

宛先

大目付池田筑後守の御用人・鈴木善右衛門

キーワード

日光山法会、四月十七日、東叡山御宮、紅葉山、予参、還御後拝礼、例年参詣、鈴木善右衛門、照会、手紙二通

冊子頁

76~77頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf