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追録6-No.181-4達書旧記雑録暫定版・確認中

江副金兵衛・笹生彦五郎連署廻状并留守居添書

正月二十六日(廻状)・二月十一日(添書。年の記載なし)/原整理番号 181の4/整理ID 181-4

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

正月二十六日、江副金兵衛・笹生彦五郎が、四月の日光山法会で献納する使者の勤めについて御組合中の相談を求め、別紙を廻す。寄合席では十分に相談できなかったため、内談を整え、順達後は留めの家から二人のうち一人へ返すよう求める。続く条書は、正徳五年に井上河内守から使者の供を小勢にする旨を用人口達で伝えた先例を挙げ、当度は省略の風儀と道中の混雑を踏まえ、供人数を減らすよう協議する。本使が家老の場合は、侍・刀筒持五人、先供五人、駕籠四人、対鎗二人、持鎗・草履取・長柄傘各一人、挟箱二人、具足櫃一人、牽馬一匹の口取二人、杏籠一人、合羽籠五荷五人で合三十人とする。番頭の場合は侍・刀筒持四人、先供三人、駕籠四人、鎗二本二人などで合二十五人、副使は若党三人、駕籠四人などに合羽籠二荷二人を加え合十四人とし、いずれも駄荷は別枠である。各家がさらに人数を減らし、過大な供や勝手次第の増員にしないよう求める。副使同道や留守居役、献納物の長持に付く者・取扱役を先例に照らし相談し、使者の刀持と手替の計二人は上下着用を協議する。駕籠脇の着用は先例がないとして照会し、副使の刀持は上下不要で袴羽織でよいと注記する。二月十一日、有川勇馬が此面様へ、組合年番から廻状で来た別紙二通を差し上げる添書を付す。

登場人物

江副金兵衛、笹生彦五郎、有川真厚(勇馬)、高橋種寿(此面)、井上河内守、本使、副使、留守居役、御組合中

宛先

御組合中(廻状の相談先)、此面様(添送書の宛先)

キーワード

日光山法会、正月廿六日、御組合、内談、順達、供人数、本使家老三十人、番頭二十五人、副使十四人、外駄荷、先例、省略、道中混雑、刀持、手替、上下、袴羽織、別紙二通、二月十一日添書

冊子頁

58~60頁

読込量

大

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf