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追録6-No.181-35伺書旧記雑録暫定版・確認中

島津久金・高橋種寿(家老)連署伺書

明和二年三月(日未詳)/原整理番号 181の35/整理ID 181-35

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

島津左中と高橋此面同が、四月に日光へ差し遣わす使者の道中通人馬を伺う。公儀からは通馬八足を下す旨が伝えられたが、使者の勤向には物入りがあると聞くため、通馬四足を下し、少人数で籠越しをするよう命じてほしいと願う。続く東郷源五名の願では、通馬二足と四人陸尺を下し、留守居付以下には一人ずつ通馬一足を下すことを問う。末尾の津留五右衛門名の伺いは、このとおり命じてよいか、先例を詳しく知らないため吟味した旨を述べる。朱書には、使者が少人数で籠越しをするため往来通馬四足を下すこと、正文の趣旨を家老座の末席で左中へ申し達し、首尾懸にも伝え、書上の首尾書などは不要としたことを記す。別の朱書は、日光へ赴くため往来通馬二足と四人陸尺を下す扱い、留守居付以下への通馬一足ずつの扱いを補う。酉三月二十五日には正文どおり東郷源五の名代へ伝え、他は銘々に申し渡し、首尾係にも伝えたと記す。取次は岩下佐次右衛門。公儀の枠、家老連署の減員案、東郷の願、朱書の申し渡しをそれぞれ示す。

登場人物

島津久金(左中)、高橋種寿(此面同)、東郷実孝(源五)、岩下佐次右衛門、橋口与三次、上村善助、津留五右衛門

宛先

—

キーワード

日光使者、道中通人馬、通馬八足、通馬四足、通馬二足、四人陸尺、籠越し、少人数、留守居付、物入り、家老連署伺、名代伝達

冊子頁

75頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf