← 検索結果へ戻る
追録6-No.181-31覚書旧記雑録暫定版・確認中

使番覚書

明和二年三月(日未詳)/原整理番号 181の31/整理ID 181-31

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

日光法会へ使者を差し遣わし、太刀・馬代を奉納するため、献納品と運搬用具の調達を願う御使番の覚。太刀二腰はうち一腰を代りとし、馬代金二枚はうち一枚を代りとする。太刀受台二つは檜白木の二重くりで、長二尺五~六寸・幅七寸五分・足とも高八寸、馬代金受台二つは白木の鏡板付きで足とも高八寸・二重くりとする。桐白木の太刀箱一つは内法長三尺八寸・幅六寸・深二寸七分、目録入箱一つは内法九寸五分四方・深一寸五分で、いずれも蓋と緒を付け、鋲を煮黒目とする。太刀箱と目録箱を包む浅黄木綿の大風呂敷を各一つ、両箱と台を収める台乗り・旅掛投首付きの白木長持一つを掲げる。鉄鎖鑰一通り、檜の差札一枚、上布紺染で家紋入りの長持油単一つと桐油一つを備え、油単は表上布・裏紙ろう引・朱の家紋付きと注記する。年番廻状に新調の筋が見えるため、道中持参に必要な品々の調方を命じ、奉納物の宰領人へ渡すよう申し出る。正文は三月・御使番署名。酉三月二十四日の朱書は、申し出どおり岩下佐次右衛門を取次として申し渡したと記す。

登場人物

御使番、岩下佐次右衛門

宛先

—

キーワード

日光法会、太刀二腰、馬代金二枚、代り、受台、太刀箱、目録箱、風呂敷、長持、鉄鎖鑰、油単、奉納物宰領、調達願

冊子頁

70~71頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf