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追録6-No.181-26達書旧記雑録暫定版・確認中

日光道中本使副使定書

明和二年(月日未詳)/原整理番号 181の26/整理ID 181-26

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

日光へ赴く本使・副使の道中の表示、供廻り人数、参着後の作法照会と献納用具の仕立を定める覚。本使・副使の泊宿では常高提灯を各一張用い、上に主人の家紋、下に名を付け、夜中は宿の門口に掛ける。宿札は長さ一尺・幅四寸で、肩書と御名の下に何某と書き、副使の札は同様にやや小さくする。供廻り人数は先に廻達があり、正徳五年の旧記でも照合したとして、本使を番頭、副使を留守居とし、若党二人、鎗一人、挟箱一人、草履取一人、合羽籠一人を掲げ、副使も同断とする。日光参着後は宿坊で山内の作法を問い合わせるよう求める。正徳五年四月の献納仕立の先例として、太刀二振と馬代金一枚を代りともに掲げ、桐白木の太刀箱一つは内法長三尺八寸・幅六寸・深二寸七分、蓋と緒を付けて鋲を煮黒目とし、茶色の緒を用いる。浅黄木綿の大風呂敷一つで包み、白木の太刀台一つと代り一つは長二尺五寸・幅七寸五分・足とも高八寸の檜二重くりとする。桐白木の目録上箱一つは九寸五分四方・深一寸五分で、包む木綿風呂敷も挙げる。馬代台は檜製で代りを備え、高八寸の二重くりとし、馬代を置く所をくり込む。太刀箱・目録箱・台を白木長持に収め、差札一枚と錠鍵を付け、紺染木綿で家紋入りの油単と同じ印の桐油を各一つ備える。

登場人物

本使(番頭)、副使(留守居)、御並様方

宛先

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キーワード

日光道中、本使副使、泊宿、提灯、家紋、宿札、供廻り、正徳五年先例、太刀二振、馬代金、太刀箱、目録箱、長持、油単

冊子頁

67~68頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

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(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf