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追録6-No.181-25報告書旧記雑録暫定版・確認中

佐久間村央(留守居)首尾書

明和二年二月廿七日/原整理番号 181の25/整理ID 181-25

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

佐久間新左衛門が左中へ、御前様の服中における日光山法会の献納伺に関する取次と御請の予定を報告する。正文は二月廿七日付で、付属の朱書には三月十六・十七日の報告を収める。三月十六日の報告では、伺書一通を持参し、先年の百回御忌法会の先例を把握していない旨を口頭で伝えたところ、松平右近将監が早く登城していたため、退出時に申し上げるとして覚兵衛が伺書を預かった。三月十七日の報告では、前朝に差し出した伺書について文言に思召しがあり、前夕に用人方から戻されたので、その旨を申し上げて認め直した書面を夜前に受け取り、翌朝持参して受領されたと記す。別の御同書一通の付記には、右近将監の用人佐々木五蔵の名がある。正文では、用人中から当日中に一人出頭するよう求める切紙が式台へ届き、使番から廻されたため佐久間が出向いた。付紙の指示どおりの書面を用人から渡され、桜田詰歩行野村源次を介して差し上げた。御請は夜更になる可能性があるため翌朝に勤めることを内談し、翌朝でよいとの返答を得たので、通例どおり表方の使者から御請を申し達するよう求める。正文と朱書の月日の前後は、この書面だけでは整合を確定できない。

登場人物

佐久間村央(新左衛門)、高橋種寿(左中)、御前様、松平右近将監、久松覚兵衛、石倉十内、佐々木五蔵、野村源次

宛先

左中(高橋種寿)

キーワード

日光山法会、御前様、服中、献納伺、百回御忌先例、覚兵衛預置、伺書差戻し、文言認直し、用人取次、式台、野村源次、翌朝御請

冊子頁

66~67頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

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(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf