追録6-No.181-21報告書旧記雑録暫定版・確認中
東郷実孝(留守居)首尾書
明和二年二月廿四日/原整理番号 181の21/整理ID 181-21
確認度高
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概要
東郷源五が二月廿四日、日光山法会に伴う東叡山御宮参詣の書付の受領・伝達と御請の予定を此面へ報告する。松平右近将監の用人から、当日中に当家から一人出頭するよう求める切紙が届いたため、東郷が出向いたところ、藤堂和泉守・松平出羽守・松平陸奥守・細川越中守の留守居も同様に召され、各人へ書付が渡された。用人を介して同席の諸家へ通達するよう命じられたので、別紙の御名分に従って廻状を出し、各家が内容を承知して右近将監へ御請使者を出すよう伝えた。当家の御請は時刻を見合わせて勤め、首尾を別紙で報告すると述べ、書付は桜田詰の歩行税所弥兵衛を介して差し上げた。後書には、諸家への通達が済んだ後、翌朝に右近将監へ届ける予定と記す。
登場人物
東郷実孝(源五)、高橋種寿(此面)、松平右近将監、小堀十太夫、税所弥兵衛、藤堂和泉守、松平出羽守、松平陸奥守、細川越中守
宛先
此面(高橋種寿)
キーワード
日光山法会、東叡山御宮、切紙、出頭、書付受領、同席諸家、廻状、御請使者、税所弥兵衛、翌朝申届
冊子頁
65頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf