追録6-No.181-20達書旧記雑録暫定版・確認中
幕府廻状
明和二年二月廿四日/原整理番号 181の20/整理ID 181-20
確認度高
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概要
五家の家臣が二月廿四日、松平右近将監から受け取った書付の写を同席の諸家へ廻す。右近将監に召し出され、御用人小堀十太夫を介して書付一通を渡され、同席各家へ通達するよう命じられたと述べる。内容を承知して署名し、右近将監への御請使者を出すこと、在国・在邑の家でも承知のうえ御請を行い、その方法は先例どおりに取り計らうことを求め、数通を作成して持廻りさせる。嫡子がいる家では附衆にも伝達するよう後書する。署名は細川越中守家の中川郡兵衛、松平陸奥守家の谷田作兵衛、松平出羽守家の布施源兵衛、藤堂和泉守家の金谷三郎左衛門、松平薩摩守家の東郷源五。続く一覧は伝達先を四つの経路に分け、上杉大炊頭・松平大膳大夫等へ通達する分、藤堂和泉守家から通達する分、松平出羽守家から通達する分、松平陸奥守家から通達する分として諸家を列挙する。
登場人物
松平右近将監、小堀十太夫、中川郡兵衛、谷田作兵衛、布施源兵衛、金谷三郎左衛門、東郷実孝(源五)
宛先
上杉大炊頭、松平大膳大夫、松平信濃守、伊達遠江守、松平安芸守、松平大和守、松平播磨守、宗対馬守、佐竹右京大夫、松平大学頭、立花左近将監、松平左京大夫、松平筑前守、松平左兵衛佐、丹羽若狭守、松平土佐守、有馬中務大輔、松平阿波守、松平相模守、松平内蔵頭、松平光丸、松平加賀守、松平越前守の各家
キーワード
松平右近将監、小堀十太夫、書付写、同席、御請使者、在国、在邑、先例、持廻り、嫡子、附衆、伝達先一覧
冊子頁
63~64頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf