追録6-No.181記事旧記雑録暫定版・確認中
家康百五十回忌法会一巻
明和二年四月(巻首)・酉六月十三日(後書)/原整理番号 181/整理ID 181
確認度高
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概要
明和二年酉四月、日光山権現の百五十年回法会に使者を差し越した一巻の首尾を記す。巻首に嶋津左中久金・高橋此面種寿の名を掲げ、「白木御文書五番箱」の収蔵表示に箱内番号の小字注が付く。蓋紙の記載で一冊とする編纂注もある。巻内には奉納・祝儀の指図、年番や留守居間の通達、使者の人員・職分・衣服・先例照会、法事日割・施設地割、参詣の伺い、献納の首尾、滞在経費、能見物と御礼登城・返答取次の記録を収める。後書は酉六月十三日付。当四月の日光山法会に使者を差し越した一巻帳が家老座にあるため、御譜編集用の分を書き抜き、国許へ差し越すこととその首尾を行う旨を、左中から御記録方添役の市来瀬兵衛に書付で渡したと記す。市来瀬には政公の注が付く。
登場人物
嶋津久金(左中)、高橋種寿(此面)、市来瀬兵衛(政公)、家康(権現)
宛先
市来瀬兵衛(後書の書付相手)
キーワード
日光山、家康百五十年回法会、使者派遣、首尾、白木御文書五番箱、蓋紙、一冊、家老座、御譜編集、書抜、国許、市来瀬兵衛
冊子頁
57・95(巻首・後書。枝正文57~95)頁
読込量
小
面白さ
★★★☆☆
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(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf