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追録6-No.1689覚書旧記雑録暫定版・確認中

桜島噴火損亡覚書

安永九年六月(朱年記)、提出は右二通御日附当日(朱注)/原整理番号 1689/整理ID 1689

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

私領大隅国大隅郡の桜島が燃えたことについて、先に届けた諸所の損失等を掲げる覚。高一万五千六百五十石七斗六升余、当損とし、枯蜜柑木二万千五百本、枯櫨木十二万九千五百本、死牛百三十五足、死馬千五百七十六足を列記する。海底五十尋から七十三尋ほどの海中に島が燃え出たとして、嶋壱流・同壱流の六条を挙げる。第一条は五十七間・横五十間・高九尺、第二条は九十五間・横五十八間・高五丈四尺、第三条は二百二十間・横八十四間・高六丈、第四条は五十二間・横四十間・高一丈八尺余、第五条は百七十間・横六十間・高右同、第六条は百四十間・横百十間・高六丈と記す。但書は、これらの島が現在も燃えている最中だとし、右のとおりであるとして以上と結ぶ。朱年記は安永九年六月、扣正文在家老座とする出典注がある。朱注は右二通を御日付当日に有川勇馬をもって御用番松平周防守へ差し出したと記す。

登場人物

私領の領主(独立署名不記)、有川勇馬(提出朱注)、御用番松平周防守(差出先注)

宛先

独立宛名記載なし(朱注は御用番松平周防守への提出)

キーワード

当損高一万五千六百五十石七斗六升余、枯蜜柑二万千五百本櫨十二万九千五百本、死牛百三十五足死馬千五百七十六足、海底五十七十三尋、島六条寸法57/50/9尺・95/58/5丈4尺・220/84/6丈・52/40/1丈8尺余・170/60/右同・140/110/6丈、燃最中、有川提出

冊子頁

598頁

読込量

中

面白さ

★★★★★

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(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf