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追録6-No.1680記事旧記雑録暫定版・確認中

重豪、家老二人を朝見せしむ

安永九年三月朔日(本文同年・目録)/原整理番号 1680/整理ID 1680

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

重豪公御譜中の記事。同年三月朔日、重豪が従行家老島津仲久健と菱刈大炊実祐を伴って大家に朝し、旧例どおり朝礼を行ったと記す。注は、従行家老二人が大家へ奉見するのは先例であり、この年の重豪の江戸行きには従行家老を一人減らして前年の留任家老をその数に充て、大家へ見えることを願い、すでに許可が下っていたと説明する。さらに重豪の江戸到着時の事情として、留守家老山岡久澄の病死と、菱刈実祐をその数に充てて大家へ奉見させるよう願ったことを記す。実祐は当時大目付で年寄と称し、官に告して江府邸に留任していたとする注も付す。本文は二人を従行家老として列挙し、注は実祐の当時の役を大目付・年寄と説明するので、本文の呼称と役職注を分けて保持する。三月朔日の朝礼と、それまでの家老人数変更・病死・代役願の経緯を記す記事で、本文と人物経緯注を一体として示す。

登場人物

重豪、島津仲久健、菱刈大炊実祐(注では大目付・年寄)、留守家老山岡久澄(注で病死)、大家(実名不記)

宛先

記事につき独立宛名なし

キーワード

三月朔朝礼、従行家老二人、島津仲久健菱刈大炊実祐、前年留任家老充数願許可、山岡久澄病死、菱刈代役、大目付年寄江府邸留任

冊子頁

596頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

原文を確認

(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf