追録6-No.1659書状旧記雑録暫定版・確認中
松平康福書状
安永八年十二月十八日(朱年注・自己月日)/原整理番号 1659/整理ID 1659
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
重豪公御譜中に収める松平周防守康福の書状で、正文在文庫とする出典注がある。書状を披見し、寒中に使者をもって公方様の機嫌を伺ったことに対して、いよいよ安全であるので安心するよう答える。あわせて琉球紬十端と鰹節一箱を献じたことについて、各々と申し談じて披露したところ、一段の仕合であったと伝え、恐々謹言と結ぶ。十二月十八日、松平周防守康福判、松平薩摩守殿宛で、朱注は安永八年。琉球は紬の品名に含まれる表示であり、本文の使者を琉球からの使節とする記載はない。布の十端と鰹節の一箱は品目ごとの数量を保つ。
登場人物
松平周防守康福(差出)、松平薩摩守(宛)、公方様、寒中の使者(姓名不記)
宛先
松平薩摩守殿
キーワード
寒中使者公方機嫌伺い、益御安全、琉球紬十端、鰹節一箱、各申談披露、松平周防守康福判
冊子頁
590頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf