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追録6-No.1658記事旧記雑録暫定版・確認中

重豪、出水郷士の忠僕を褒賞す

安永八年冬十二月(本文冬十二月・目録年記)/原整理番号 1658/整理ID 1658

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

重豪公御譜中の記事。出水郡出水郷の郷士肱黒助兵衛の僕は平八といい、畳刺を業としていた。助兵衛の家が甚だ貧しかったため、平八はその業をやめて力耕し、手厚く助兵衛を養ったという。助兵衛はその志に感じ、二、三年の歳入を与えようとしたが、平八は固く辞して受けなかった。そこで冬十二月に廩米十五苞を与えて褒賞したと記す。本文に独立の命令書署名や宛名はなく、忠僕の奉仕と謝礼辞退を称えて米の褒賞を述べる御譜記事である。

登場人物

重豪(御譜の文脈)、出水郷士肱黒助兵衛、僕平八

宛先

記事につき独立宛名なし

キーワード

出水郷士肱黒助兵衛僕平八、畳刺廃業力耕、家至貧厚給、二三年歳入辞退、冬十二月廩米十五苞

冊子頁

589~590頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

原文を確認

(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf