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追録6-No.1657届書旧記雑録暫定版・確認中

島津重豪届書(桜島噴火損亡書)

安永八年十二月九日(朱年注・自己月日)/原整理番号 1657/整理ID 1657

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

松平薩摩守が届けた損失の覚。先に申し上げた私領大隅国大隅郡の桜島が燃えたことによる損亡に加え、同国の囎唹郡・肝属郡および日向国諸県郡の諸所の損失を掲げる。損失高は二万三千五百六十二石余で、内訳を永損一万五百二十石余、当損一万三千四十一石余と記す。潰家五百軒、堂社十一宇、寺二軒、米雑穀七万石余、小船十二艘、死人百五十三人、内男七十九人・女七十四人、死馬二百八十五足を列挙し、右のとおりなので届けると結ぶ。十二月九日、松平薩摩守の署があり、朱注は安永八年、扣正文在右筆所とする出典注がある。高の総額と永損・当損はそれぞれ原記載を保持し、石の数量は余付き、死馬の単位は原文の足を保つ。死者数は他の桜島記録の人数へ統一せず、被害が桜島だけでなく周辺三郡にも及ぶ覚として扱う。

登場人物

松平薩摩守(自己署)、重豪(目録・御譜)、領内死者男女と被災者

宛先

独立宛名記載なし

キーワード

損失高二万三千五百六十二石余、永損一万五百二十石余、当損一万三千四十一石余、潰家五百軒、堂社十一宇、寺二軒、米雑穀七万石余、小船十二艘、死者百五十三男女七十九七十四、死馬二百八十五足

冊子頁

589頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf