追録6-No.1642書状旧記雑録暫定版・確認中
板倉勝清書状
安永八年十月十六日(朱年注・自己月日)/原整理番号 1642/整理ID 1642
確認度高
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概要
板倉佐渡守勝清が松平薩摩守へ送った返書。書状を披見し、公方様の機嫌がいよいよよいことへの恐悦の意はもっともであると応じる。続いて、宛先の翌年の参勤時期について、暖気の時節になると気分に障るため二月中に参府したいという願いが願いどおり仰せ出されたこと、そのありがたさを述べた趣旨を承知したとする。この許可の礼のため差し越した使者について、紙面の趣旨を各々が一覧したと伝える。十月十六日、板倉佐渡守勝清判、松平薩摩守殿宛で、朱注は安永八年。二月参府の希望は来年の予定、暖気による気分の障りは早い参府を願う理由であり、すでに参府したとの報告ではない。出典注は正文在文庫とする。
登場人物
板倉佐渡守勝清、公方様、松平薩摩守(宛)、御礼使(姓名不記)
宛先
松平薩摩守殿
キーワード
翌年参勤、暖気の気分障り、二月参府願許可、礼使差越、各一覧、十月十六日板倉勝清判
冊子頁
585頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf