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追録6-No.1619願書旧記雑録暫定版・確認中

島津重豪願書

安永八年六月二十八日(年は朱書。付注は亥八月七日・十三日)/原整理番号 1619/整理ID 1619

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

翌年の参勤は定式どおりの時節に行う心得でいたが、このたび帰国する際は暑中の長途旅行で脚痛を生じ、さらに持病の積気が再発してひどく難儀したと述べる。来年も暖かくなってからの長途旅行では気分が障るため、早春に国許を出立して保養し、二月中に府へ到着して機嫌を伺いたいと願い出る。六月二十八日、朱書年記は安永八年、差出表示は松平薩摩守。朱の付紙には「可為願之通候」とある。付注では、亥八月七日、留守居佐久間九十九を通じて御用番松平周防守へ書付一通を提出し、十三日に御用人から留守居が出向くよう切紙が届き、出向いた際に付紙で仰渡しを受けたと記す。願いの早春出立・二月中到着と、八月の提出・許可伝達の経過を分けて記録する。

登場人物

松平薩摩守(願書の差出表示)、御留守居佐久間九十九、御用番松平周防守、御用人(付注、無名)

宛先

独立宛名記載なし

キーワード

翌年参勤時節変更、暑中長途脚痛、持病積気再発、早春国許発足保養、二月中着府、六月二十八日願、八月七日提出十三日付紙、可為願之通候

冊子頁

572頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

原文を確認

(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf