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追録6-No.1598覚書旧記雑録暫定版・確認中

神道碑・寄進目録石明細書

安永八年己亥二月(各石の年記)/原整理番号 1598/整理ID 1598

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

鎌倉の頼朝公と忠久公の石塔がある山に建てた石碑と寄進目録石について、位置、寸法、正面・脇面の文言を四項目に記す。第一は山の入口の石碑で、竿石の高さ六尺一寸、一尺三寸三部方とし、二重の台石を伴う。正面は「頼朝公御石塔及元祖島津豊後守忠久石塔道」、左脇は安永八年己亥二月・薩摩中将源重豪建之、右脇は薩州侯の命を承けた東都龍湖親和八十歳の謹書とする。第二は同じ山の中の石碑で、高さ五尺二寸、一尺三部方、二重台石を伴い、正面は「元祖島津豊後守忠久石塔道」、脇の年記・重豪建之・親和謹書を記す。第三は頼朝公石塔の玉垣外の寄進目録石で、高さ二尺一寸、横二尺五寸、厚さ八寸五部、二重台石を伴う。正面に「奉寄進」と玉垣一圍・石燈籠両基・石盥盤一箇、安永八年己亥二月・薩摩中将源重豪を刻し、左脇の厚さの部分に親和の謹書を記す。第四は忠久公石塔外の寄進目録石で、高さ・横・厚さは第三と同じとし、正面は「奉寄進」、玉垣両所・石燈籠両基・石盥盤一圓、同じ年月と重豪の名、右脇の厚さの部分に親和八十歳の謹書を記す。寄進品の数量は頼朝公分と忠久公分をそれぞれ記し、石盥盤の単位も一箇と一圓に分かれる。

登場人物

薩摩中将源重豪、頼朝公、元祖島津豊後守忠久、東都龍湖親和(八十歳謹書)

宛先

独立宛所記載なし

キーワード

神道碑、寄進目録石、石塔道、頼朝、島津忠久、重豪建之、龍湖親和八十歳、二重台石、玉垣一圍・両所、石燈籠両基、石盥盤

冊子頁

565~566頁

読込量

中

面白さ

★★★★★

原文を確認

(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf