追録6-No.1592-2申渡書旧記雑録暫定版・確認中
小松清香申渡書
安永八年亥二月/原整理番号 1592の2/整理ID 1592-2
確認度高
この文書は暫定版です
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概要
境瀬戸で御仕置を行う際、組中の若年者が大人数で出向き、執行場所を憚らず押し込んで騒がしくしていると聞き、甚だ不適当であると戒める。検使その他の役々も派遣されるので、首を刎ねる際に支障を来さぬよう、皆慎んで遠く引き退いていることを命じる。刎方が済んだ後、出役の横目に引き合わせ、取捨のむくろを受け取って刀を試すことは、各々申し募って随分そのとおりにしてよいとする。一方、夜中にかかって試方が決まらないことがあるのは不都合として、暮時分には試方を終えて全て引き取るよう熟談を命じ、親兄弟や身近な親類にも厳しく言い聞かせるよう伝える。各々へ見聞を申し付けてあり、この旨に背く者には厳しく沙汰すると記す。安永八年亥二月、帯刀。目録は小松清香申渡書とする。刀試しを許す条件と群集・夜間に及ぶ行為への規律を記し、違反者への具体的な処罰は示さない。
登場人物
帯刀(目録では小松清香)、組中の若年者、検使その他の役々、出役の横目、親兄弟・身近な親類(無名)
宛先
組中の若年者とその親兄弟・身近な親類への申渡し(独立宛名記載なし)
キーワード
境瀬戸、御仕置場所、若年者群集、検使、首刎、出役横目、むくろ受取、刀試し、暮時分引取、親兄弟親類、帯刀
冊子頁
563~564頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
原文を確認
(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf