追録6-No.1581書状旧記雑録暫定版・確認中
年頭の御機嫌伺・恐悦が先例どおり済んだ経過を久金が国元の家老へ知らせる
安永八年二月三日(年は朱)、報告する儀礼は正月二日/原整理番号 1581/整理ID 1581
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
太守が年頭御目見の際、前年春の松平陸奥守の勤め方にならって御機嫌を伺い恐悦を申し上げたい旨を、正月の御用番松平右近将監へ旧臘に願い出たところ、付札でそのとおりにする旨が指示されたと伝える。正月二日に登城し、大広間で持参の太刀により年首の祝儀を申し上げ、御流を頂戴して時服を拝領し、取合があり上意を受けた上で御機嫌を伺い恐悦を申し上げた。他もすべて先格どおり済んだので、江戸の記録奉行へ知らせ、別紙の書付写しと首尾書を添えて国元へ伝え、国元の記録へも申し聞かせておくよう求める。二月三日、嶋津左中。原注は久金、宛先五名にはそれぞれ清香・久澄・久健・行旦・則正の注を付す。主計の原注は行旦である。末に、月日の順が崩れても伝記と相接させるためここに載せるとの編者注を付す。
登場人物
嶋津左中久金、太守、松平陸奥守、松平右近将監、記録奉行、小松帯刀清香、山岡市正久澄、嶋津仲久健、二階堂主計(行旦の原注)、赤松造酒則正
宛先
小松帯刀殿、山岡市正殿、嶋津仲殿、二階堂主計殿、赤松造酒殿
キーワード
旧臘右近へ願・付札指示、正2大広間太刀御流時服取合上意機嫌伺恐悦、江戸国元記録奉行へ知らせ写首尾添付、二月3久金五宛、編者月日失序注
冊子頁
559~560頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
原文を確認
(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf